【ローテ】ラティ入り壁ガブルカ
種族名 | 特性 | 持ち物 | 技.壱 | 技.弐 | 技.参 | 技.肆 |
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ガブリアス | 鮫肌 | 拘りスカーフ | 逆鱗 | ドラゴンクロー | ダブルチョップ | 地震 |
ルカリオ | 精神力(適応力) | ルカリオナイト | 飛び膝蹴り | 噛み砕く | 神速 | 剣の舞 |
ラティオス | 浮遊 | 竜の牙 | 竜の波動 | シャドーボール | リフレクター | 光の壁 |
ニンフィア | フェアリースキン | 突撃チョッキ | ハイパーボイス | サイコショック | めざめるパワー炎 | 電光石火 |
ギルガルド | バトルスイッチ | 食べ残し | ラスターカノン | シャドーボール | キングシールド | 身代わり |
ボルトロス(霊獣) | 蓄電 | 拘り眼鏡 | 10万ボルト | めざめるパワー飛行 | 悪の波動 | ヘドロウェーブ |
第102回週末ローテ大会で使おうとしてた構築(故)。
竜技の削り性能を持ったラティオスの壁下から、決定力のあるメガルカリオやガブリアスで詰めていくコンセプト。シーズン3のローテでは眼鏡ニンフィアばかり使っていたので、壁始動のラティオスが受けやすい特殊技へのクッションとして突撃チョッキのニンフィアを抱き合わせすることに。大会に出れず、まだレートでも数戦しか回せてないのでこれを発案としてシーズン4では、竜+フェアリーをメインとして採用した形などを中心にローテをしていけたらなと思います。
・ガブリアス 意地っ張り 実数値:183-200-116-C*-105-154
序盤に削りをいれる火力、終盤に詰めるための素早さどちらでも使えるように意地っ張りスカーフ。サブウェポンで拘らせるのを嫌うというシングルの概念よりも、3つの竜技+地震どれも必要という感覚での構成なのでローテで意地っ張り+スカーフを使う場合、現段階で私の中ではほぼこの4つの技で決まり。よほど尖った構成じゃない限り働いてくれるのがローテのガブリアス。
・メガルカリオ 陽気 実数値:145-197-109-C*-90-180(メガシンカ後)
格闘技は一度剣舞を積めばHB調整ファイアローも羽休めのリカバリーを許さず、1発で処理することのできる飛び膝蹴り。外すリスクも、耐久を下げずに壁下で生き残る可能性がある点では一長一短。
・ラティオス 臆病 実数値:171-A*-100-167-130-178
持ち物は最初気合の襷でしたが、竜の波動でガブの処理をしたり、他の壁貼り要因のできない竜技での削りもなせるように竜の牙に変更。ギルガルド以外にも、構築単位で重くなっているゴーストやクレセリアなどにダメージを蓄積させる駒として壁と竜波以外にはシャドーボール。
・ニンフィア 控えめ 実数値:191-79-96-176-150-80
前述通り、特殊タイプと撃ち合うためにチョッキ。ヒードランよりもハッサムとナットレイが繁殖しているルールなのでめざ炎個体で採用。
ギルガルド 控えめ 実数値:161-A*-171-C*-172-107(盾フォルム)
壁下でギルガルドの身代わりはそれだけで強烈な盤上アドに成り得るので、Sを高めに設定した残飯身代わり型。S抜き調整ラインとしたクレセリアはもちろん、並びに一貫しているフェアリー技などに合わせて上手く身代わりを貼りたいところ。
・霊獣ボルトロス 控えめ 実数値:166-A*-97-210-100-141
地面の一貫性を消す電気枠。持ち物は今回のガブリアスが完全に餌になるトゲキッスを1発で処理するために拘り眼鏡。撃ち分けができないものの、炎技が乏しいので鋼を強引に削ったり、めざパでメガフシギバナなどに致命傷を負わせるために必要なアイテムになります。珠以外で焼き尽すを使いたくない。
おわり。